こんにちは!
埼玉県八潮市を拠点に、型枠解体工事を主に手掛けている建設業者の株式会社三栄です。
平成20年創業のまだまだ若い会社ではありますが、マンションやオフィスビル、公共施設などをはじめとし、さまざまな建物を対象に数々の実績を積んでまいりました。
もし型枠大工になれたとしたら、どんな一日が待っているのだろうかと気になっている方はいらっしゃいませんか?
今回は皆様が転職後の生活を少しでも具体的にイメージできればと思い、型枠大工の1日の流れについてご紹介させていただきます。
未経験で型枠大工の求人に応募する方は、ぜひ参考にご覧くださいね。
8時までに現地集合!仕事開始
型枠工事の仕事は、大体朝の8時頃には開始されます。
会社によって現地集合としていることもあれば、一度会社に集合して全員で一緒に現地に向かう場合もあるので、車の免許などを所有しておらず移動手段がない方は、出勤方法についてはよく確認しておくことをおすすめいたします。
現地が遠ければその分家を出る時間も早くなります。
しかし、現地が県外などの場合は出張や一時的にウィークリーマンションを借りて、そこから出勤することも珍しくありません。
休憩を取りながら作業!退勤17時頃
型枠工事ではそれなりに体力を消耗するため、休憩を間に挟みながら作業を進めていきます。
作業を進める過程では図面をよく確認し、確実な施工を行うことが求められます。
現場での業務が1日で全て完了することはまずありません。
墨出し、組み立て、締め付け、スラブ張り、コンクリート打設、型枠の解体まで、数日かけて行われていくことになるでしょう。
ちなみに8時頃から仕事をスタートした場合は、17時頃には解散できる場合が多いです。
残業がなければアフター5を十分に楽しめる時間の余裕がありますよ。
安心して働ける型枠工事の求人をお探しの方へ
型枠大工の1日の流れについて簡単にご紹介いたしましたが、転職後のご自身の姿を少しでも想像できましたでしょうか。
安心して働ける型枠工事の求人をお探しの方は、ぜひ弊社求人にご応募ください。
型枠の解体を専門に請け負う弊社で、職人の技を身につけていきましょう!
資格取得支援あり、先輩による丁寧な指導を受けて、未経験からのスタートでも立派な職人を目指せるのでご安心くださいね。
協力会社募集のことでお悩みですか?
型枠工事の協力会社を探してはいるものの、なかなか見つけられないと悩んでいる業者様はいらっしゃいませんか?
そんなときはぜひ弊社までご連絡をいただけないでしょうか。
弊社でも型枠解体の協力会社様を探しておりますので、お気軽にご連絡をいただけますと幸いです。
それでは最後までご覧いただき、誠にありがとうございました。